マンション管理士の資格をとろう

マンション管理士と聞くと、やはりマンションのオーナーや管理をする人、もしくはその資格といったイメージですが、実は少し違うのです。

マンション管理士の資格がないとできないことはありません。
マンション管理士の資格はマンション管理組合のコンサルトを行うために必要な知識を持っていることの証明となる資格なのです。
ですから免許などとは異なり、この資格がなければできないというわけではあります。
しかし、実際にマンション管理のコンサルタントをお願いするとしたら、有資格者とそうでない人のどちらを選ぶでしょう。
当然資格のある人を選びますよね。

マンション管理士は国家資格ですから、国家試験を受けて合格しなければなりません。
その試験は毎年11月の最終の日曜日に行われています。ですからその試験に向けてしっかりとした勉強をしなければなりません。
独学でも構いませんが、マンション管理士の資格は合格率から考えると難易度の高い資格とされます。
平成13年から始まり、現在まで合格率が10%を超えたことはないのです。単に合格率だけをみると1級建築士等と変わらないものなのです。

ですが、現在はまだ、試験の解答はマークシート方式となっており、4択の解答から選ぶものとなっています。
この先筆記試験がでてくることも考えられるのです。
マンション管理士の資格を狙うのであれば今のうちということかもしれません。

そのためにはしっかりとした勉強が必要となります。
独学でも構いませんが、より効果的に学習をしようと考えるなら予備校などを利用した方がよいでしょう。
疑問や質問がある場合、その場で解決することができ、無駄な時間が少なくなりますし、家で勉強するよりは緊張感をもって勉強をすることができます。