マンション管理士を独学で受験する

マンション管理士は国家資格であり、平成13年から始まった比較的新しい資格となります。
ですが、合格率は開始された平成13年以降8%前後を推移しており、10人に1人までは受からない難易度の高い国家資格となっています。
もちろん受験者の全てがきちんと受験の対策を行い、しっかり勉強をしているわけではありませんが、全体で12.5分の1という数字はやはり厳しいものです。

この中には独学で勉強をしている人や通信講座を利用している人、また学校に通って勉強をしている人といったように様々な勉強法が使用されています。

そういったなかでこういった噂もあります。
マンション管理士の資格は時間やお金をかけなくても楽にとれる。
また。3か月くらいの独学で楽にとれる。
といったものです。

ですが、様々な勉強方法できっちりと勉強をしても、合格率を考えると…。かなり厳しいですよね。

ですが、現在の試験はマークシート方式となっており回答は4択となります。
そのため、運だけで合格することも確率的にはかなり難しいことですが、あり得ない話ではありません。
ですから、運よくろくに勉強もしないまま試験を受け運で合格した人たちがこういった話をするのも理解できなくはありません。
ですが、こういった実力の伴わない有資格者が増えるとなると、資格取得が現在よりも厳しくなってくることも考えられます。

ですから将来的にマンション管理士の資格を取ろうと思っている場合、今から始めておいた方がよいかもしれません。
今よりも難易度が上がる前に。ということです。
もちろんしっかりとした勉強をしておかなければ、実際に資格を取った後の実務が大変かもしれません。